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講師紹介

田中 省三
たなか しょうぞう
 
現職 東海大学チャレンジセンター准教授
プレゼンテーション・コンサルタント
現職

1968年6月1日兵庫県伊丹市生れ。
中央大学・大阪大学でフランス現代哲学・思想を修める。
  プレゼンテーション技術、臨床心理学(アドラー心理学) 高速学習理論・キネシオロジー・
NLP(神経言語プログラミング)などを学ぶ。 元・龍谷大学講師:「プレゼンテーション演習」
を担当。
  現在プレゼンテーション・コンサルタント&セミナー・プロデューサーとして、 東京・大阪・名
古屋を中心に、全国でセミナー「プレゼンテーションの極意」を開催。 講演・セミナーのプロ
デュースも手がける。 大学生向けの講座「日本語表現論」の教材作成も手がける。
  プレゼンテーションの本を現在執筆中。 学校の教師の方に、プレゼンテーション技術と授業
力をアップしてワクワク楽しい授業を行っていただくための 「ダントツ授業!実践会」代表も
務める。

●子供時代は無口。地味でおとなしい子供で、全然目立たなかった。同窓会に行くと、
  「声を記憶していない・・・。」といわれるほど・・・。根暗で無口な子どもだった。
●中央大学文学部フランス文学専攻に入学して、フランス現代哲学を学ぶ。哲学書のあまり
  の難しさに悲鳴をあげて、毎日本と格闘する日々を送る。「人生とは何ぞや?」と考え、
  もだえ苦しむ。(笑)
●結局、哲学に挫折し、卒業後、学習塾講師を務める。小・中学生を相手に、全科目を担当
  する時期もあり、多忙さで倒れそうになる。
●しっかりとした講義ができるようになるために、   プレゼンテーション技術、臨床心理学
  (アドラー心理学)・高速学習理論・キネシオロジー・NLP(神経言語プログラミング)などを
  学ぶ。
●働きながら、30歳を過ぎて、大阪大学に研究生として入学。大学院で哲学を学び、再び
  哲学研究の道に進む。週に1日半は学生になり、後の5日半は講師を務める。過労で倒れ
  そうになる。
●大手予備校講師(担当は現代文)を務める。仕事で全国を飛びまわり、講義をしては移動
  、講義をしては移動という過酷なスケジュールをこなす。「授業はプレゼンテーションだ!」
  という言葉を実践するために、プレゼンテーション技術を一層高めるための研究に励むと同
  時に、年間に1000時間を越える講義をすることで、プレゼンテーション技術がいやがおう
  にも鍛え上げられる。
●ある日突然、母校でもないのに、龍谷大学の非常勤講師の依頼を頂く。(最初は、間違い
  電話か、「ドッキリカメラ」かと思う。(笑)担当科目は「プレゼンテーション演習」生徒からは
  バカ受けで、遅刻しそうになった生徒が、バイクで名神高速をぶっ飛ばして遅刻しないよう
  にやってくるほど。必須科目でもないのに驚く。(遅れるともったいないからという理由。講
  師冥利に尽きます・・・。)

その後・・・
●友人からセミナー開催の依頼を受け、大学で教えていたことをまとめ直し、セミナーを
  開催。 初回から満席・締め切りとなる。
●東京・大阪を中心にセミナー「プレゼンテーションの極意」を開催。テレビでコマーシャルが
  バンバン流れている、超大手企業でも、社員研修を実施。商工会議所や青年会議所でも
  講演を行う。
●社団法人・日本秘書協会で講演を行う。大好評だったらしく、講演10日後に、パート2を依
  頼され、再度講演が決定。同じ年度に、2回も講演をするのは、秘書協会では初めてのこと
  らしい。
●現在、 ・ セミナー・講演 ・ 個人レッスン・電話コンサルティング ・ 講演・セミナーのプロデュ
  ース ・ 企業研修などを中心に、全国で活動中。

主な講演テーマ

プレゼンテーションの極意

主な講演先

● 最近、企業研修を担当させて頂きました主な企業・トステム株式会社(全国7箇所で担当)
  ・株式会社 上薬研究所・某大手家電メーカーなど
● 最近担当させて頂きました、主なコンサルティング先の業種・生命保険会社・医療系専門
  学校 ・医院/クリニック ・歯科医院 ・建築研究所 ・健康器具販売会社 ・コーチング会社 ・
  会計事務所 ・デザイン会社 ・絵画教室など

社団法人・日本秘書協会・関西支部(2回)  
金沢市・森本商工会議所・青年部(2回)  
ドリームゲート近畿   龍谷大学・深草キャンパス  
社団法人・富田林青年会議所