高校を卒業後、消費者金融大手「武富士」に入社後、窓口業務および督促業務に従事。
退社後、ディスプレイ･ショールームのプランニング・設営等の企画実務を現場で経験。
その後、訪問販売の本社企画室において営業管理システムの構築および商品開発企画・広告実務を行う。
1993年　株式会社みやび入社。
2000年　株式会社ピクトシステム設立、代表に就任。
通販の顧客管理システムの開発から、インターネットを活用した販売促進、業務改善のシステム開発を行う。
2001年　ITをビジネス戦略に活用できる社内キーマンの育成や社会人が継続的に学習する場に取り組む。
2002年　通信販売に関する講演会･勉強会･社内研修の講師として本格的に活動を始める。と同時に「itm」では、通販の仕組みを勉強する会員組織へと変更し、運営を継続 している。
2004年　株式会社ピクトシステムは合併に伴い登記廃止。
株式会社ITMを設立、同会長に就任。その他にもDMW(ダイレクトマーケティングワークショップ)九州支部5代目会長。
株式会社オンリー(京都本社)取締役。通販の勉強会を東京･福岡で運営中

《通信販売関連》
【通信販売の立ち上げについて】
【「通販マーケ」の活用について】
【「売れる！」効果的な広告の作り方】
【「儲かる！」リピート販売のしくみ】
【「勝てる！」魅力的な商品開発方法】
【通信販売向けシステムの開発とは】

《ビジネススキル関連》
【岡崎太郎のビジネス哲学】
【経営者感覚を学ぶ！】　
【「夢実現ノート」の有効活用術】
【これから求められる人材とは】

2003年5月　インデックスコミュニケーションズより通信販売の指南書として「売れる仕組みはこうつくれ」を出版。最ネット書店大手のアマゾンでは、セールス･ランキングで最高4位になり27週連続でランクインする快挙を達成。
　　　
その後「儲かる仕組みはこうつくれ」売れる仕組みから儲かる仕組みづくりとバージョンアップし予約販売の段階でアマゾンの販売ランキング堂々の1位を獲得。そして通販手 法を異業種に活かす「劇的に売れるよ！」を刊行。こちらもアマゾンで1位を記録する。

2004年11月　フォレスト出版より独自の手帳日記術を紹介した「1日3分夢実現ノート」を発刊。発売と同時にアマゾン総合で一位を獲得。度重なる増刷で5万部のヒット。

《まぐまぐ殿堂入り「オカザキマガジン」》
岡崎が自ら執筆し、無料で配信している人気メルマガ「売るためのマーケティング心得」は、580号を超え、6000人を超える読者にほぼ日刊で配信している。

【掲載記事、等】
　 ◎「ザッツ 営業」2006 10月号　P126〜P127　日本実業出版社
　 ◎リクルート「Career Guidance」(キャリアガイダンス)2006　10月号 〜夢が見つからない若者と、夢を与えたい大人たちへ〜
　 ◎週刊FLASH　2006年1月17日号　講談社
　 ◎PHP研究所発刊『夢を必ず実現する人の成功手帳ムック』にモチベーションシート掲載
　 ◎月刊宝島　2006年1月号　モチベーションシートと岡崎太郎掲載　宝島社
　 ◎雑誌「経営者会報　2005年11月号」　日本実業出版社　
　 ◎雑誌「THE21　2005年11月号　21周年記念特大号」　PHP研究所
　 ◎月刊ビックトゥモロー　2005年1月号　株式会社青春出版社
　 ◎雑誌「使える英語の学び方」　 株式会社アルク
　 ◎雑誌「ケイコとマナブ」　株式会社リクルート
　 ◎健康産業新聞　記事掲載
　 ◎全国放送「悪徳業者にだまされるな」　TV朝日
　 ◎月刊ビジネスデータ　2004年9月号　日本実業出版社
　 ◎月刊ストアージャナル　2004年11月号　株式会社研修出版
　 ◎日本流通産業新聞　2004年元旦特別号
　 ◎雑誌「TOP INTERVIEW 2004」　株式会社リクルート九州支社
　 ◎リクルートB-ing転職情報誌　巻頭インタビュー

【講演･セミナー】
　 日本流通産業新聞ダイレクトマーケティングフェアー
　 株式会社食品化学新聞社
　 株式会社CMPジャパン
　 日本経営合理化協会

　 NECネクサソリューションフェアー
　 山口県山口市商工振興課やまぐち夢づくり交流会
　 財団法人やまぐち産業振興財団
　 社団法人旭青年会議所
　 旭商工会 青年部

　 福岡県商工会連合会

　 福岡中央郵便局　博多南郵便局　筑紫郵便局

　 西南大学
　 大分県立 情報科学高等学校
　 福岡県立 直方高等学校
　 株式会社人材情報センター
　 株式会社ジェイック
　 株式会社オンリー
　 関西地方薬局会

　 起業サポーターズ倶楽部
　 大手通信教育販売会社　　　　　　　他、多数。